「ルイ・ヴィトンってモノグラムやダミエ以外にどんな種類があるの?」
「自分が持っているヴィトンのラインや素材が分からない…」
ルイ・ヴィトンには、「モノグラム」「ダミエ」「エピ」「ヴェルニ」の4大定番ラインを筆頭に、現行モデルから廃盤のレアラインまで多彩なバリエーションが存在します。
今回は、「ルイ・ヴィトンの4大定番ラインの特徴」や「現行・廃盤の種類」「人気ランキング」「ヴィトンを高く売るコツ」などについて詳しく解説していきます。
これからルイ・ヴィトンの購入や売却を検討している方は、ぜひ参考にしてください。
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ルイ・ヴィトンを象徴する4大定番ライン

ルイ・ヴィトンの数ある種類の中でも、王道と呼ばれているのが「モノグラム」「ダミエ」「エピ」「ヴェルニ」の4大定番ラインです。
それぞれ誕生した時代や使われている素材、デザインに込められた意味が異なり、背景を知ることで自分に合ったアイテムを選びやすくなります。
ここからは、ルイ・ヴィトンを代表する4大ラインの特徴を1つずつ詳しく見ていきましょう。
モノグラム(Monogram)
モノグラムは、ルイ・ヴィトンの代名詞ともいえる最も有名な定番ラインです。
創業者ルイ・ヴィトンのイニシャル「L」と「V」に花と星のモチーフを組み合わせたパターンが、1896年に2代目ジョルジュ・ヴィトンによって発表されて以来、ブランドのシンボルとして世界中で愛され続けています。
実際の素材は本革ではなく、エジプト綿にPVCコーティングを施した「トアル地」と呼ばれるキャンバスで、軽量で耐久性や防水性に優れているのが特徴です。
ロゴは日本の家紋からインスパイアを受けたとも言われており、フランス語で「組み合わせた文字」という意味を持っています。
ダミエ(Damier)
ダミエは、モノグラムよりも歴史が古い、ルイ・ヴィトン最初期のデザインパターンです。
1888年に世界初の商標登録商品として誕生したダミエは、日本の市松模様にインスピレーションを受けたとされ、フランス語で「市松模様」を意味します。
すぐにコピー品が出回ったため一度生産中止となりましたが、1996年のモノグラム生誕100周年記念で復刻され、1998年に定番ラインとして再登場した経緯があります。
茶系の「ダミエ・エベヌ」、白系の「ダミエ・アズール」、黒系の「ダミエ・グラフィット」など豊富なカラーが展開され、男女問わず使いやすい雰囲気が魅力です。
エピ(Epi)
エピは、ルイ・ヴィトン初のレザーコレクションとして1985年に発表された上質なラインです。
「エピ」とはフランス語で「麦の穂」を意味し、線状の型押しが風に揺れる麦畑のように見えることから名付けられました。
採用されている素材は本革のグレインレザー(カーフ)で、29色以上の豊富なカラー展開があり、光の当たり方によって異なる表情を楽しめるのが特徴です。
線状の型押し加工によりシワや汚れが目立ちにくく、耐久性が高いというメリットがあり、長く美しく使い続けられます。
モノグラムやダミエに比べてLVロゴが控えめで、シンプルかつ洗練されたデザインを好む大人の女性や男性から支持を得ているラインです。
ヴェルニ(Vernis)
ヴェルニは、独特の光沢感とゴージャスな雰囲気が魅力の女性に大人気のラインです。
「ヴェルニ」とはフランス語で「エナメル」を意味し、1998年に当時のアーティスティック・ディレクターであるマーク・ジェイコブスが、初のファッションショーに合わせて発表しました。
素材は上質なカーフスキン(カーフレザー)にエナメル加工を施し、モノグラム・モチーフが型押しされた贅沢な作りとなっています。
これまでに発表されたカラーは50種類以上といわれ、宝石のような輝きとパステルから濃色までの豊富なバリエーションが特徴です。
モノグラムの種類
モノグラムには、定番のキャンバス素材以外にも、レザーやデニムを使った派生ラインが数多く展開されています。
ここでは現行で購入できるシリーズと、すでに廃盤になったレアラインを紹介します。
今でも購入できる現行のモノグラムシリーズ
現行のモノグラムは、定番のモノグラム・キャンバスに加え、素材や色違いの派生ラインが豊富に揃っています。
ルイ・ヴィトンが時代のニーズに合わせて新しい解釈を加えながら、メンズ向け・レディース向けに展開を広げています。
主な現行ラインは以下の通りです。
| ライン名 | 特徴 |
| モノグラム・キャンバス | 定番のブラウン。耐久性の高いトアル地を採用しています。 |
|---|---|
| モノグラム・アンプラント | 2010年に発表されました。上質なカーフレザーに型押しを施しています。 |
| モノグラム・エクリプス | 2016年に発表された、黒とグレーの配色が特徴的なメンズラインです。 |
| モノグラム・マカサー | ヌメ革の代わりにブラックレザーを使用しており、モダンな印象を与えます。 |
| モノグラム・リバース | 定番の2色を反転させた大胆なデザインが特徴です。 |
| モノグラム・デニム | デニム素材にモノグラム柄を織り込み、カジュアルな雰囲気に仕上げています。 |
幅広い素材展開により、メンズ・レディースともに自分好みの1点が見つかりやすいのが現行モノグラムの魅力です。
モノグラムの限定モデル・廃盤レアライン
モノグラムには、限定コレクションや廃盤になった希少ラインが数多く存在し、中古市場で高値が付くこともあります。
理由として、コラボレーションや期間限定で発売されたモデルは生産数が限られており、入手困難なレアアイテムとしてコレクター人気が高いためです。
| ライン名 | 特徴 |
| モノグラム・マルチカラー | 2003年に村上隆氏とのコラボで誕生しました。33色のカラフルなパターンが特徴です。 |
|---|---|
| モノグラム・チェリー | 村上隆氏とのコラボレーションにより、桜のモチーフを配した愛らしいラインです。 |
| モノグラム・グラセ | ガラス加工を施したレザーにモノグラムを型押ししています。現在は廃盤となっています。 |
| モノグラム・マット | 光沢を抑えた落ち着いた質感のレザー仕様です。現在は廃盤となっています。 |
| モノグラム・ミニ・ラン | コットンに麻を織り込んだ、非常に軽量な素材を採用しています。 |
| モノグラム・イディール | 軽量キャンバス地に白系のモノグラムをあしらった、上品な印象のラインです。 |
廃盤ラインの中でもマルチカラーは2026年に「マルチカラーリエディション」として復刻が発表されており、再注目されています。
ダミエの種類
ダミエにも、市松模様の色違いや素材違いの派生ラインが多く展開されています。
現行で買えるダミエと、希少価値が高くなっている廃盤ラインを順番に確認していきましょう。
今でも購入できる現行のダミエシリーズ
現行のダミエは、定番のエベヌを中心に、性別やシーンに合わせて選べる複数の派生ラインが展開されています。
シックな色合いや爽やかな白系、メンズ向けの黒系など、それぞれ異なる魅力を持たせることで幅広い世代に対応しています。
| ライン名 | 特徴 |
| ダミエ・エベヌ | ブラウンを基調とした、ルイ・ヴィトン最古の歴史を持つ王道カラーです。 |
|---|---|
| ダミエ・アズール | 白とライトブルーの配色が爽やかで、イタリアのリゾートを彷彿とさせます。 |
| ダミエ・グラフィット | ダミエ誕生120周年を記念して登場した、黒とグレーのシックなメンズラインです。 |
| ダミエ・アンフィニ | 厚みのあるソフトなカーフレザーにダミエ柄を型押しした、高級感溢れるシリーズです。 |
ダミエ・アズールはイタリアのリゾート地リビエラの海と砂をイメージしており、夏のコーデやデニムとの相性も抜群です。
ダミエの限定モデル・廃盤レアライン
ダミエには、現在では生産されていないレアラインや限定コレクションが多数存在します。
中古市場で希少価値が高く、状態が良いものは高額で取引される傾向があり、コレクターからの注目を集めています。
| ライン名 | 特徴 |
| ダミエ・ジェアン | 登山用ロープと同じ素材を採用した、耐久性に優れたメンズ向けキャンバスです。 |
|---|---|
| ダミエ・ソバージュ | ハラコ(子牛の毛皮)素材を使用した、野性的で高級感のある限定ラインです。 |
| ダミエ・ヴェルニ | エナメル加工にダミエ柄を配した、華やかさと上品さを兼ね備えたラインです。 |
| ダミエ・グラセ | カーフスキンにダミエ柄を型押しし、マットな質感に仕上げたシックなシリーズです。 |
| ダミエ・コバルト | 深海をイメージした深みのあるダークブルーを基調とした、クールなメンズラインです。 |
| ダミエ・グラフィット 3D/ピクセル | 従来のダミエを立体的、あるいはデジタル風に再解釈した革新的なデザインです。 |
タンスに眠っている古いダミエがあれば、廃盤レアラインかもしれないので、査定に出してみる価値があります。
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エピの種類
エピは1985年の登場以来、豊富なカラーバリエーションが魅力で、現在も新色が登場し続けているラインです。
現行で購入できるシリーズと、すでに廃盤となった希少なエピを紹介します。
今でも購入できる現行のエピシリーズ
現行のエピは、ノワール(黒)を中心に、季節ごとに新しいカラーが投入される人気ラインです。
現行で展開されているアイテムは以下の通りです。
| アイテム名 | 特徴 |
| アルマBB | 伝統的な丸みのあるフォルムが魅力のハンドバッグです。取り外し可能なストラップ付きの2WAY仕様で、幅広い世代から支持されています。 |
|---|---|
| プティット・サックプラ | 定番のトート「サック・プラ」を現代的なミニサイズに再解釈したモデルです。コンパクトながら存在感があり、アクセサリー感覚で楽しめます。 |
| ツイスト | 「LV」のひねり金具が特徴的なショルダーバッグです。モダンで都会的なデザインが、いつものコーディネートに洗練された印象を与えます。 |
| ネオノエ | 1932年に誕生した「ノエ」を刷新した巾着型のバッグです。高い収納力と軽やかな使い心地で、デイリーユースから旅行まで重宝します。 |
| ジッピー・ウォレット / ポルトフォイユ・サラ | ブランドを代表する長財布です。収納性に優れたラウンドジップタイプと、上品なフラップタイプがあり、どちらも不動の人気を誇ります。 |
現行カラーにはノワール、ローズバレリーヌ、クオーツなどがあり、上品な型押しと豊富な色展開で老若男女問わず長く愛用できる仕様となっています。
エピの限定モデル・廃盤レアライン
エピは40年近い歴史を持つラインのため、廃盤となったカラーや限定モデルが多数存在しています。
特に1990年代のヴィヴィッドなカラー展開や、限定の特殊素材バージョンが現在では入手困難になっており、希少価値が高まっています。
| ライン名 | 特徴 |
| エピ・プラージュ | 2001年に発表されました。ビニール素材を使用し、海辺の雰囲気をイメージした涼しげなラインです。 |
|---|---|
| エピ・パッチワーク | 2019年に登場したシリーズです。複数のビビッドなカラーを組み合わせた、遊び心溢れるデザインが話題を呼びました。 |
| エピ・エレクトリック | 定番のエピにエナメル加工を施した、強い光沢感が魅力のラインです。パーティーシーンにも映える華やかさがあります。 |
| サンジャック | かつて大流行したトートバッグ型の名作です。独特の扇形のフォルムと高い収納力が支持されましたが、現在は廃盤となっています。 |
| サブロン | ハンドバッグとしてもショルダーバッグとしても使える2WAY仕様の人気モデルです。現在は廃盤ですが、使い勝手の良さから根強い人気があります。 |
廃盤カラーのフューシャやカスティリアンレッドのアルマBBなどは、ヴィンテージ市場で高値が付きやすいモデルです。
ヴェルニの種類
ヴェルニは、宝石のような輝きが特徴のエレガントなラインです。
ここでは現行のヴェルニと、希少な廃盤ラインを紹介します。
今でも購入できる現行のヴェルニシリーズ
ヴェルニは「廃盤になった」と誤解されることが多いものの、現在も財布や小物を中心に新作が販売されている現行ラインです。
エナメル加工特有の光沢感と豊富なカラーが、モノグラムやダミエとは違う高級感を求める女性から根強く支持されています。
現行で人気の高いヴェルニアイテムは次の通りです。
| アイテム名 | 特徴 |
| ジッピー・ウォレット | ヴェルニを代表するラウンドジップ長財布です。高い収納力と中身の見やすさが特徴で、定番の地位を確立しています。 |
|---|---|
| ポルトフォイユ・サラ | 洗練された印象を与える薄型のフラップ式長財布です。エレガントな雰囲気があり、大人な女性から支持されています。 |
| ジッピー・コインパース | 手のひらサイズのコンパクトなコインケースです。小さいながらもヴェルニの光沢が際立ち、バッグの中を華やかにします。 |
| ミュルティクレ4 | 4連の鍵を収納できる実用的なキーケースです。耐久性のあるエナメル素材は、日常的に手にするアイテムに最適です。 |
| アルマBB / PM | ヴェルニを象徴するハンドバッグです。特にBBサイズは、ショルダーストラップ付きの2WAY仕様で幅広いシーンで活躍します。 |
バッグでは目立ちすぎるけれど小物なら使いやすい、というニーズに応える上質なラインとして、長く愛されています。
ヴェルニの限定モデル・廃盤レアライン
ヴェルニには、限定コレクションや廃盤になったレアモデルが数多くあります。
シーズンごとに発表されるパステルや蛍光色などの個性的なカラーは、特定の年代でしか入手できません。
| ライン名 | 特徴 |
| ヴェルニ・フルール | 2002年発表。パステルカラーのベースに、大きな花柄をあしらったフェミニンな限定ラインです。 |
|---|---|
| ヴェルニ・フルオ | 2002年のクリスマス限定モデルです。ロバート・ウィルソン氏とのコラボで、鮮烈な蛍光色を採用しました。 |
| ジャングルドット | 2016年クルーズラインで登場しました。動物柄をプリントした、非常にユニークでエネルギッシュなデザインです。 |
| ヴェルニ・ロモン | 花柄を贅沢に散りばめた春夏限定モデルです。華やかで可憐な雰囲気を纏っており、お出かけを楽しくしてくれます。 |
ペルルやローズバレリーヌといった淡色は紫外線で変色しやすいため、廃盤+良好な状態のものはコレクターズアイテムとして高値で取引されることがあります。
4大ライン以外のライン
ルイ・ヴィトンには、4大定番ライン以外にも個性的で魅力的なラインが多数存在します。
メンズ向けや高級志向、コラボレーションなど、多様なニーズに応えるラインが次々と発表されています。
| ライン名 | 特徴 |
| タイガ | 1993年登場。型押しの上質なカーフレザーを採用した、ブランド初のメンズラインです。 |
|---|---|
| マヒナ | キッドカーフスキン(子牛の革)に、モノグラム柄をパンチング加工で施した高級素材です。 |
| スハリ | 軽量なヤギ革(ゴートスキン)を使用した、独特の質感と高級感があるレザーラインです。 |
| アンプラント | カーフレザーにモノグラムをエンボス加工(型押し)した、柔らかい質感が人気のシリーズです。 |
| パルナセア | 余計な装飾を削ぎ落とした、シンプルで上品な最高級レザーラインとして展開されています。 |
| エキゾチック | クロコダイル・パイソン・オーストリッチなどの希少な素材を使用した、最高級のラインです。 |
| カプシーヌ | 2013年に発表されました。トリヨンレザーを使用した、ブランドを代表する最高級ハンドバッグです。 |
上記のラインを知ることで、ルイ・ヴィトンの奥深さや幅広い魅力をより楽しめるようになります。
ルイ・ヴィトンの人気ライン・柄ランキング
ルイ・ヴィトンは性別や年齢層によって人気のラインや柄に違いがあります。
以下ではレディース・メンズそれぞれで支持されている定番ラインをランキング形式で紹介します。
レディースに人気のヴィトンの種類・ライン
レディースでは、定番のモノグラムやダミエに加え、本革のアンプラントやエレガントなヴェルニが上位に入る傾向があります。
レディース人気の高い種類・モデルは以下の通りです。
| アイテム名 | ライン | 特徴 |
| ネヴァーフルMM/PM | モノグラム | 収納力が非常に高く、サイドのストラップで形を変えられる定番トートバッグです。 |
|---|---|---|
| スピーディ・バンドリエール25 | ダミエ・アズール | 爽やかな白と青の配色が印象的で、ショルダーストラップ付きの便利な2WAY仕様です。 |
| オンザゴーPM | モノグラム・アンプラント | 上質な本革に大きなロゴを型押しした、高級感とトレンド感を兼ね備えたトートです。 |
| アルマBB | ヴェルニ | 宝石のような艶やかな光沢が魅力で、コンパクトなサイズ感が女性らしさを引き立てます。 |
| カプシーヌBB | トリヨンレザー | ブランド最高峰のハンドバッグとして、上品で大人っぽい雰囲気を求める層に人気です。 |
幅広い世代に愛されるネヴァーフルやスピーディは、初めてのヴィトンとしても特におすすめです。
メンズに人気のヴィトンの種類・ライン
メンズではダミエ・グラフィットやモノグラム・エクリプス、マカサーといったブラック系のメンズ専用ラインが人気を集めています。
メンズに人気のラインとモデルは次の通りです。
| アイテム名 | ライン名 | 特徴 |
| トリオ・メッセンジャー | モノグラム・エクリプス | 取り外し可能なコインパースとフロントポケットを備えた、機能性の高い3in1仕様のショルダーバッグです。 |
|---|---|---|
| ジョッシュ | モノグラム・マカサー | すっきりとした流線型のシルエットが魅力のバックパックです。PCや書類を整理して収納できるため、通勤にも重宝します。 |
| ミックPM | ダミエ・グラフィット | A4サイズの書類もスムーズに収まる、実用的なメッセンジャーバッグです。軽量でポケットも多く、ビジネスユースに最適です。 |
| アウトドア・メッセンジャー | タイガ | 耐久性に優れたタイガ・レザーとモノグラムを組み合わせたスポーティーなモデルです。コンパクトながら長財布もしっかり収まります。 |
| キーポル | モノグラム | 1930年に誕生して以来、旅のアイコンとして愛される名作ボストンバッグです。サイズ展開が豊富で、機内持ち込み可能なモデルも人気です。 |
メンズはモノクロ系のシックなラインが主流で、仕事にも使える機能性とブランド感の両立が支持される理由となっています。
不要になったヴィトンを高く売るコツ

不要になったルイ・ヴィトンを高く売るには、いくつかのポイントを押さえることが重要です。
ここでは買取査定で少しでも高値を引き出すための、5つのコツを順番に解説します。
箱・保存袋・ギャランティーカードなどの付属品を揃えておく
ヴィトンを高く売る最初のポイントは、購入時に付属していたアイテムをできるだけ揃えておくことです。
なぜなら、付属品が完備されていると買取店側で再販時の価値が上がり、その分査定額にも上乗せされやすいためです。
- 外箱・内箱(保存箱)
- 保存袋(ダストバッグ)
- ギャランティー・レシート
- 取扱説明書・冊子類
- ストラップ・パドロック・鍵
特に未使用に近い状態で付属品が揃っていると、査定額が数千円〜数万円単位で変わることもあるため、購入時の箱や袋は必ず保管しておきましょう。
クリーニングや簡単な手入れで見た目の印象をよくする
査定に出す前に、自分でできる範囲のクリーニングをするだけでも買取金額がアップする可能性があります。
その理由は、見た目の印象が査定士に与える影響は大きく、汚れやホコリが残っていると同じ商品でも評価が下がってしまうためです。
簡単にできるお手入れ方法は、以下の通りです。
| 部位 | お手入れ方法 |
| キャンバス地 | 柔らかい布で乾拭きして、表面に付着したホコリや軽い汚れを除去します。 |
|---|---|
| レザー部分 | 専用クリーナーを布に少量つけ、目立たない場所で試してから優しく拭き取ります。 |
| 金具部分 | 柔らかい布で軽く磨き、指紋やくすみを取り除いて光沢を復活させます。 |
| 内側 | 掃除機などで隅に溜まったゴミやホコリを取り除き、風通しの良い場所で乾燥させます。 |
ただしヴェルニのエナメル素材は強くこすると剥がれやすいため、無理なクリーニングは避け、難しい場合は専門店に相談するようにしましょう。
相場が下がる前に早く売却する
ヴィトンを高く売るためには、できるだけ早いタイミングで売却することが大切です。
ブランド品は需要や流行、為替の影響により買取相場が日々変動しており、時間が経つほど劣化や流行遅れによって価値が下がる可能性が高いためです。
- 新品からの経過年数が短いほど査定額が高い傾向にある
- 湿気や紫外線で素材が劣化し、減額対象になりやすい
- 定価改定や流行の変化で中古相場が下落するリスクがある
「いつか使うかも」と保管しているうちに状態が悪化することも多いため、使わないと判断したら早めに売却するのがおすすめです。
ヴィトンの買取実績が豊富な買取店を選ぶ
買取店選びでは、ルイ・ヴィトンの買取実績や知識が豊富な専門店を選ぶことが重要です。
なぜなら、ヴィトンは型番(M41、N4から始まるシリアルなど)や限定コレクションの種類が膨大で、専門知識のある査定士でないと正確な相場で評価ができないためです。
- 公式サイトにヴィトンの買取実績や査定額が公開されている
- 真贋判定の有資格者やAACD協会加盟店である
- 無料査定・無料出張・無料宅配などのサービスが充実している
- 口コミや評判が安定して高い
- 廃盤・限定モデルにも詳しい
質屋やリサイクルショップよりも、ブランド専門の買取店のほうが廃盤レアラインを正しく評価してくれる傾向にあります。
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複数の買取店で相見積もりを取る
最終的に1番高く売るためには、複数の買取店で相見積もりを取って比較することが欠かせません。
買取店ごとに在庫状況や販売ルート、強化買取中のラインが違うため、同じヴィトン製品でも査定額に1〜数万円の差が出るケースが珍しくないからです。
- LINE査定やWeb査定を使い、最低でも3社以上に依頼する
- 同じ商品の写真や型番を、各店に同じ条件で送る
- キャンセル料・出張料・送料が無料の店舗を中心に選ぶ
- 1番高い金額を他店に伝えて再交渉してみる
少し手間はかかりますが、相見積もりを取るだけで数万円単位の差が出ることも多く、納得のいく価格でヴィトンを売却できます。
ルイ・ヴィトンの種類に関するよくある質問
最後に、ルイ・ヴィトンの種類について多く寄せられる質問にお答えします。
ルイ・ヴィトンで一番安いものはなにですか?
ルイ・ヴィトンで1番安いカテゴリは、キーホルダーやキーリングなどのアクセサリー類です。
なぜなら、バッグや財布と比べて素材の使用量が少なく、ブランドのエントリーアイテムとして手の届きやすい価格帯で展開されているためです。
- ポルトクレ・ドラゴンヌ(キーホルダー/キーリング)
- ポルトクレ・LVサークル(キーリング)
- バンドー(スカーフ・バッグアクセサリー)
- ジュエリー類の小ぶりなバングル
価格は時期や為替で変動しますが、3万円台から購入できるアイテムもあり、初めてのヴィトンや贈り物としても選ばれやすい価格帯です。
ルイ・ヴィトンのバッグで人気順は?
ルイ・ヴィトンのバッグで人気順を見ると、定番のネヴァーフル・スピーディ・アルマが常に上位に入ります。
その理由は、長年廃盤にならず使い勝手の良さが幅広い世代から支持されており、リセールバリューも安定しているためです。
| 順位 | モデル名 | 特徴 |
| 1 | ネヴァーフル | 2007年の発表以来、その名の通り「溢れない」ほどの収納力と軽さが絶大な支持を得ているトートバッグです。 |
|---|---|---|
| 2 | スピーディ | 1930年代から続くミニボストン型の名作で、ヴィトンの歴史を象徴するエレガントなフォルムが特徴的です。 |
| 3 | アルマ | 1934年に誕生したアーチ型のハンドバッグで、特に小ぶりな「BBサイズ」が現代のトレンドにマッチしています。 |
| 4 | オンザゴー | A4サイズが余裕で収まる大ぶりなトートバッグで、ビジネスやマザーズバッグとしての人気が急上昇しています。 |
| 5 | ポシェット・アクセソワール/ナノバッグ | アクセサリー感覚で持てる極小サイズのバッグで、現代のキャッシュレス時代に最適な人気アイテムです。 |
トレンドや個人の好みで順位は前後しますが、永く使える定番として上記のモデルは特におすすめです。
ルイ・ヴィトンの最高級バッグは?
ルイ・ヴィトンの最高級バッグは、2013年発表の「カプシーヌ(CAPUCINES)」シリーズです。
上質なフルグレインのトリヨンレザーを使用し、熟練の職人技によって丁寧に仕上げられているためです。
定価は60万円以上で、クロコダイル素材を用いたものであれば数百万円を超えるモデルも存在します。
エキゾチックレザー素材を使った「モノグラム・エキゾチック」も最高級ラインとして知られていますが、現行ハンドバッグの代表格としては「カプシーヌ」が頂点と言える存在です。
ヴィトンを売るなら買取専科
不要になったルイ・ヴィトンのお品物を手放す際は、ぜひ私たち「買取専科」にお任せください。
当店にはブランドに精通した熟練の鑑定士が常駐しており、定番のモノグラムから廃盤レアラインまで、あらゆる製品の価値を見極めることができます。
常に最新の中古市場相場やコレクターからの需要を詳細に分析しているため、適正かつ高水準な査定額をご提示することが可能です。
査定料や出張料、キャンセル料といった各種手数料はすべて無料で対応しております。
お客様が大切にされてきた思い出のルイ・ヴィトンだからこそ、まずはどれくらいの金額になるのか、買取専科のスタッフへお気軽にご相談くださいませ。
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