【2026年】シャネル マトラッセの定価一覧!上昇している理由を解説

【2026年】シャネル マトラッセの定価一覧!上昇している理由を解説

「シャネルのマトラッセ、現在はいくらなの?」

「これ以上値上がりする前に、無理してでも買うべき?」

かつては数十万円だった定価も、2026年現在は主要モデルで170万円〜200万円を超え、もはや自動車並みの資産価値を持つアイテムとなりました。

これほど価格が高騰している背景には、原材料費の上昇や円安、そしてブランドの希少性を守る戦略が関係しています。

高額にはなりましたが、その資産性や不変のデザインから需要は衰えず、店舗では入手困難な状況が続いているのが現状です。

本記事では、2026年時点における「マトラッセの最新定価一覧」をはじめ、「値上がりの詳細な理由」や「フランス現地との価格差」について詳しく解説していきます。

一生モノのバッグ選びで後悔しないよう、ぜひ最新情報をチェックしてください。

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シャネル マトラッセの定価一覧表

シャネル(CHANEL)のマトラッセは、度重なる価格改定により現在も価格上昇が続いています。

2026年現在、主要モデルの国内定価は以下の通りです。

スクロールできます
モデル名サイズ(約)国内定価(税込)
マトラッセ20
(ミニ)
W20 × H12 × D6 cm¥853,600
マトラッセ23
(スモール)
W23 × H14.5 × D6 cm¥1,707,200
マトラッセ25
(クラシック)
W25.5 × H15.5 × D6.5 cm¥1,776,500
マトラッセ30
(ラージ)
W30 × H19.5 × D10 cm¥1,914,000
マトラッセ33
(マキシ)
W33 × H23 × D10 cm¥2,017,400
ボーイシャネル
(ミディアム)
W25 × H15 × D9 cm¥1,164,900

※素材やカラー、シーズナルデザインによって価格は変動します。

マトラッセ20

マトラッセ20

マトラッセ20(ミニマトラッセ)は、アクセサリー感覚で持てるコンパクトなサイズ感が魅力です。

近年トレンドのミニバッグ需要により、手に入りにくいモデルとなっています。

具体的には、定価が約85万円台に到達していますが、それでもブティックでは入荷待ちが当たり前の状態です。

二次流通市場(中古市場)では定価以上で取引されることも珍しくありません。

マトラッセ23

マトラッセ23

マトラッセ23は、定番の25サイズより一回り小さく、日本人女性の体型に馴染みやすいモデルです。

170万円台という価格帯ですが、フォーマルな場面での使い勝手が良いため根強い人気があります。

例えば、結婚式やパーティーなどで「25だと少し大きい」と感じる方には適した選択肢です。

長財布の収納は難しいため、ミニ財布との併用が必須となります。

マトラッセ25

マトラッセ25

マトラッセ25(クラシック ハンドバッグ)は、シャネルを象徴する最もスタンダードなアイコンバッグです。

価格は約177万円を超えており、数年前とは比較にならないほど高額なアイテムとなりました。

ダブルフラップの重厚な作りと、長財布も収納できる実用性の高さが評価されています。

ファーストシャネルとして一生モノのバッグを探している方に、最も選ばれているサイズです。

マトラッセ30

マトラッセ30

マトラッセ30(ラージ)は、荷物が多めの方でも安心して使える収納力が特徴です。

定価は約190万円を超え、200万円の大台に迫る価格設定となっています。

ビジネスシーンや、タブレット・化粧ポーチなどをしっかり持ち歩きたい方に適しています。

存在感があるため、バッグをコーディネートの主役にしたい方におすすめです。

マトラッセ33

マトラッセ33

マトラッセ33(マキシ)は、ラインナップの中で最も大きなサイズです。

価格はついに200万円を突破しており、ラグジュアリーな価格帯となりました。

海外セレブのようなこなれた雰囲気を出せる一方で、バッグ自体の重量もそれなりにあります。

国内での流通量は比較的少ないため、他人と被りたくない方には狙い目のモデルです。

ボーイシャネル

ボーイシャネル

ボーイシャネルは、直線的なフォルムとアンティーク調の金具が特徴のクールなラインです。

ミディアムサイズで約116万円となっており、クラシックマトラッセに比べるとまだ価格は抑えられています。

フェミニンすぎるデザインが苦手な方や、カジュアルなデニムスタイルに合わせたい方に支持されています。

「甘くないシャネル」として、若い世代から大人の女性まで幅広い層に人気です。

ミニウォレット

ミニウォレット

クラシック スモール フラップ ウォレットなどのミニ財布は、バッグに合わせて需要が急増しています。

定価は約16万円〜17万円程度で推移しています。

三つ折りタイプであれば、ミニマトラッセのような小さなバッグにもスムーズに収納可能です。

バッグには手が届かなくても、お財布からシャネルデビューをする方は多くいます。

コインケース

コインケース

ジップコインパースは、小銭だけでなくカードや折りたたんだお札も入る万能アイテムです。

価格は約10万円〜11万円程度となっています。

キャッシュレス化が進んだ現在では、メインの財布として使うミニマリストも増えています。

背面ポケットが付いているタイプもあり、実用性は見た目以上に高いのが特徴です。

カードケース

フラップ付きのカードケースは、名刺入れとしてだけでなく、ミニ財布代わりとしても使える隠れた人気商品です。

定価は約10万円〜13万円ほどとなっており、モデルによって幅があります。

マトラッセと同じふっくらとしたキルティングデザインを、手頃な価格で楽しめる点が魅力です。

プレゼントとしても人気が高く、店舗では在庫切れのことが多くなっています。

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シャネル マトラッセの価格推移

シャネルのマトラッセは、過去20年間で驚異的な値上がりを続けています。

「昔はもっと安かった」という噂は本当であり、数字で見るとその差は歴然です。

以下に、過去の定価と現在の価格の比較をまとめました。

10年前・20年前の定価はいくらだった?

10年前・20年前の定価はいくらだった?

過去の価格と比較すると、現在の価格は当時の数倍に膨れ上がっています。

具体的には、以下のような推移を辿ってきました。

【マトラッセ25(クラシック)の価格推移目安】

時期定価(目安)現在との差
約20年前(2005年頃)約15万〜20万円約9〜12倍
約10年前(2015年頃)約50万〜60万円約3倍
現在(2026年時点)約177万円

かつてはボーナスで手の届く価格でしたが、現在は自動車が買えるほどの資産価値になっています。

この右肩上がりの傾向は、中古市場での買取価格が高騰している要因でもあります。

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シャネル マトラッセが値上がりしている理由

シャネル マトラッセが値上がりしている理由

シャネルが頻繁に価格改定を行う背景には、明確な3つの理由があります。

単なる便乗値上げではなく、ブランドの戦略と世界情勢が複雑に絡み合っています。

主な理由は以下の通りです。

  • 原材料費・製造コストの高騰
  • 円安・為替相場の影響
  • 希少性の維持と生産調整

原材料費・製造コストの高騰

第一の理由は、最高品質のレザーや金具などの原材料費が世界的に高騰しているためです。

シャネルが使用するラムスキンやキャビアスキンは、供給量が限られた希少な素材です。

また、熟練した職人が手作業で製造するため、人件費やエネルギーコストの上昇も価格に転嫁されます。

品質を維持するためには、定価を引き上げざるを得ないというメーカー側の事情があります。

円安・為替相場の影響

日本国内の定価においては、記録的な円安が価格を押し上げる大きな要因となっています。

シャネルはフランスのブランドであるため、基本的にはユーロベースで価格が決定されます。

円の価値が下がると、海外から商品を輸入する際のコストが割高になってしまいます。

世界的な価格差(内外価格差)を是正するため、日本国内の価格は調整(値上げ)され続けています。

希少性の維持と生産調整

シャネルは「誰もが持てるわけではないブランド」という地位を確立するため、意図的に供給をコントロールしています。

大量生産を行わず、購入制限を設けることでブランドの希少価値を高める戦略です。

エルメスのバーキンのように、簡単に手に入らない状況を作ることで、富裕層の購買意欲を刺激しています。

「高くても欲しい」という需要が絶えない限り、価格設定は強気のまま維持される傾向にあります。

フランス(パリ)で買うとマトラッセは安い?

結論から言うと、フランス現地で購入する方が日本国内よりも安く購入できる可能性が高いです。

ただし、渡航費や関税を考慮すると、必ずしも大幅にお得になるとは限りません。

現地価格と日本価格の関係について解説します。

現地価格と日本価格の差

フランスの定価は日本よりも安く設定されており、さらに付加価値税(VAT)の免税手続きを行うことで実質価格は下がります。

近年は価格差が縮小傾向にありますが、時期やモデルによってはVAT免税により日本定価より1割前後安くなるケースもあります。

しかし、2026年現在はシャネルが世界中で価格を統一する「価格ハーモナイゼーション」を進めています。

昔のように「海外に行けば半額で買える」というような大きな価格差はなくなってきているのが現状です。

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マトラッセの定価に関するよくある質問

最後に、マトラッセの購入を検討している方が抱くよくある疑問に回答します。

高い買い物だからこそ、購入前にリスクや将来性を把握しておくことが重要です。

マトラッセを買って後悔することはありますか?

「重さ」と「容量の少なさ」に関して、購入後に使いづらさを感じる方が一部いらっしゃいます。

特にチェーンが金属製であるため、長時間肩にかけていると重く感じることがあります。

また、革がデリケートなラムスキンの場合、傷がつかないか気を使ってしまうという声もあります。

しかし、その美しさと資産価値の高さから、「買ってよかった」と満足する声の方が多いです。

ミニマトラッセが店舗で「買えない」というのは本当ですか?

本当です。特に黒(ブラック)のミニマトラッセは、店舗に入荷しても即日完売することがほとんどです。

顧客(VIP)の予約で埋まってしまい、店頭に並ぶ前に売り切れるケースも多々あります。

店舗を訪れて在庫があれば「奇跡」と言われるほど、入手難易度は高くなっています。

確実に手に入れたい場合は、お店や信頼できるブランドショップの新古品を探すのも一つの手段です。

マトラッセは2026年以降も値上がりしますか?

今後も値上がりする可能性は極めて高いと考えられます。

過去の傾向を見ても、シャネルが定価を大きく下げた事例はほとんどありません。

原材料費の上昇やインフレが続く限り、価格改定による値上げは避けられない見通しです。

「今日が一番安い」と言われる通り、欲しいと思ったタイミングが決断の時と言えます。

シャネルのマトラッセの買取なら買取専科

シャネルのマトラッセは、2026年現在も原材料費の高騰や円安、ブランド戦略などを背景に価格上昇が続いており、主要モデルでは170万円を超える資産性の高いアイテムとなっています。

今回紹介した最新の定価一覧や値上がりの理由を参考に、現在の市場価格を正しく理解し、ご自身の予算やタイミングと照らし合わせながら購入を検討しましょう。

この記事を書いた人

編集部

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